我們石垣島穀千屋旅遊公司想要跟大家說 2020年都辛苦了 但無論這一年過得多辛苦,這一年也總算要過去了! 要相信在新的一年一切都會變得更好, 我們一起努力^ ^
牛年行大運 祝您2021 牛轉乾坤 犇向好運!


日籍導遊 石垣島旅遊專家 穀千屋觀光 旅遊安排 訂住宿,包船 釣魚,紅樹林獨木舟,SUP,藍洞浮潛, Kokusenya guide&Tour
Let's start Exploring in Ishigaki Island! 一起去探險吧!
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もう既にその傾向になりつつあるが今後はさらに「もの消費」から「こと体験消費」に変わって行くと思う。豊かな社会になり、人々は高級な物をいくら消費しても消費しても満たされる事がないのに気付いてしまったのだろう。見知らぬ世界に旅をして、知らない土地の人々と話したり、見た事がない物に触れる経験にお金を使う事が多くなるのではないだろうか。あくまでもコロナが収束してからではあるが。
世間で注目されつつある「アドベンチャートラベル」なる旅行スタイルは、「自然とのふれあい」「文化交流」「アクティビティ」のうちふたつ以上の要素を持つ旅行の事をそう呼ぶそうです。
“その土地ならではのユニークな体験、自己変革、健康、挑戦、文化や自然に対してローインパクトといった体験価値を提唱し、持続化可能性(サステイナビリティ)や旅行を通じた地域貢献を重要視する層からも支持されています。
自然と文化を大切に、地域の日常との関わりを重視するアドベンチャートラベルは、北米・欧州・豪州を中心に拡大し、世界に広まりつつあります。そして、自然の中での非接触型アクティビティや体験価値を高めながらローインパクトを実現するために少人数であることも多いことから、アフターコロナにおける旅行スタイルとしても注目を集めているのです。
旅行を通じ、自分自身の変化や地域社会への貢献が期待できるとして、アドベンチャートラベルは欧米を中心に世界中で人気が広がり、さらにアフターコロナの旅行スタイルとしても注目されています。“
(日本政府観光局より引用)
我々石垣島穀千屋では立ち上げた当初からまさに上記の3つの内容をモットーにして、石垣島の魅力を余す事なくお伝えできるようにアドベンチャートラベルを実践しておりました。コロナ収束後も民泊、旅行手配、アクティビィティツアーとワンストップサービスで穀千屋が皆々様を大自然の楽園へお連れします!
一生必看一次世界最美的石垣島夕陽^ ^
石垣島穀千屋Kokusenya Tour Agencyは、石垣島ではまだまだ数少ない、英語圏・中華圏のインバウンド旅行客に特化した、アクティビティや宿泊施設、飲食店を手配、または実際にお客様を自ら穴場スポットへお連れして「一生に残る思い出づくりのお手伝い役、旅のコンシェルジュ」として様々なサービスを提供している小さな小さな事業者です。
コロナ禍により訪日外国人旅行が皆無になっている現状ではありますが、代わって国内に住む外国人旅行客や従来の日本人客の多くがご利用下さったりとお陰様で何とかこうにかこの大不況を乗り切っている次第であります。
商売一寸先は闇、まさに好調であったアウトバウンド・インバウンドともに観光業にとっては今後長く暗い暗いトンネルの中を進む事になるのでしょう。耐えきれない者は脱落することになるのは必至で、可能な限り早く以前の様な国内のお客様も海外の様々なお客様も石垣島の大自然を満喫できる日が一刻も早く訪れることを心から祈ってます。
さてさて新型コロナが流行するまでは、沖縄本島並びに石垣島でのインバウンド需要は毎年右肩上がりの成長を見せており石垣島に訪れる訪日観光客いわゆるインバウンドはクルーズ周遊船や香港からの直行便などの好調な推移を見せ、新石垣空港での入国者数を見ても昨年令和元年は年間4.7万人と離島ながら国内24位の訪日客数でした。インバウンド需要は旅行業界全体での市場28兆円規模のうち高々4.8兆円ほどなのでそこまでのインパクトはないのだが・・・。
今後、世界の交通、宿泊、飲食、観光業全体がどのように復活を遂げるのか、アフターコロナでは海外旅行などの観光はできない世界になってしまうのかはわたしには全く想像できませんが、やはりいつになるかわかりませんがいつかその時が戻るまでは微かな期待を持ちながら、改めて穀千屋としてどのような新たなサービスや商品ができるかどうか「変化を恐れず」模索し、進化して行きたいと思っております。